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長い1日・・・


でしたが、楽しかったです。昼間はヒマだったので久々にプラプラとチャリでグルグルしておりました、昨日の夕方から急きょ、尾道のタツ兄さんが市内に来るという事でご飯を食べました、前回のイベント「BLUE」以来2週間も経ってない再会、笑 一緒に来られてたyokoさんや松本さんと楽しくご飯が食べれました。笑 あっ「RNA」氏が4月に尾道(福山?)で大きなライヴするみたいです、羨ましい・・・。笑 こうゆう交流もタツ兄さんあるから出来る事に感謝です。笑

そのまま「スピーカー」の練習へ・・・いつものように練習終了、メンバーと共に急いで「ガール椿」主催の遅めのバンドマン新年会に参加、2次会「ジャミン」で皆さんすでにかなり飲んでてテンション高かったです、茶―さんとか帰りに千鳥足で、酔った、たんちゃんには相変わらずキスされそうになるし、カズオさんは終始喋りっぱなし・・・皆さんいつも以上に酔ってて練習がなければ最初から飲みに参加したかったです。笑

こないだの「KAN」(漢)は良かったような、悪かったようなそんな感じのライヴでした、4曲位しかやらなかったのでしょうか?あっという間に帰りました。笑 しかしイベントが凄くて、ある意味別世界を感じました、出演する人々もかなり笑える人たちが続出、1.2曲で終わるグループが多くて僕らは「ここでやるなら家でやれよ!」唖然としてました。笑 さらに「チャイナ」の左右はナンパ待ちの女子の方々といった人たちがズラリと並んでます、後ろの方はもう音楽は聴いてません・・・僕らの前にいたやたらと周りの男子から人気あった女の人がナンパされまくってて5人目くらいの男の人辺りで妥協という感じでしょうか?すぐに会場から姿を消してましたが、こういゆうのは僕らが普段行くライヴじゃ絶対見れない光景ですから楽しかったです。笑 というか「WAKA-D」(若大将じゃなく若旦那なんですね・・・笑)は凄い盛り上がってて一瞬観ましたが「キツい・・・」と判断してすぐに帰りました。笑

今日は「SI-LO」の練習です・・・練習漬けの毎日です、まだまだ頑張らないと。


ではでは


只今・・・


非常にライヴ待ちでございます、本日「MSC」の「KAN」(漢)が来るのです、出番は「ガール椿」の「タチキ先生」曰く「KANの出番は深夜1時頃みたい・・・」という残念な言葉に非常に時間を持て余しております。笑 どうせ前回みたいに早く行っても周りは悪の巣窟、男女問わずナンパの無法地帯、非常に「B」な若者な男女に囲まれながら「KAN」の登場をひたすら待つのは目に見えてるのでギリギリを狙って行きます・・・僕らは絶対に場違いですからね、流石に本日だけは・・・。笑

しかし僕の中では「湘南乃風」(WAKA-D)が観れるのはある意味人生の中で貴重な感じです、恐らく、これから先死ぬまで観ないと思うので一緒に行く「リョー・ヤマ」センセイと一緒に「若大将」の熱いステージを観て「ヒャヒャーッ!」と爆笑したいですからね、今から凄い楽しみです。笑 しかしこの「KAN」「「湘南乃風」の意外な組み合わせは前回師匠「RNA」氏から理由を聞いたので納得したのですが、やっぱり不思議な感じです、「KAN」は今回も皆から冷ややかな目で観られるんだろうな・・・。笑

昨日は「SI-LO」(サイロ)の練習でした、仕事終わって急いで行ったら昨日はいつもより1時間早い20時からだったみたいで、僕が練習に参加したのはわずか20分と非常に不完全燃焼な感じで練習を終了したのですが、リーダー「インマン」氏が前から「今度ライヴ最初で流すSEを作って」と言われてたので練習終了後「プロモート」の事務所にて「インマン」氏と共に飲みがてら曲を作りました。とりあえず「インマン」氏の言われるように適当にリズムを組んで、適当にメロをつけたら「インマン」氏はテンションが上がってきたみたいで結局あっという間に2時間位曲の大体の流れを作ったままこの日は終了、後半はお互い飲みに拍車がかかってしまい2人して2度ほどコンビニで酒を買い足す感じの酔っ払いぶり、しかし僕ら以外は他のメンバー聴いてないのですが・・・この曲採用されるのでしょうか、「インマン」リーダー?笑 そこだけが不安です。笑

あと今日友人から「細木数子」のセミヌードの画像(恐らく何かの雑誌の記事)がメールで送られてきてあまりの気持ち悪さに少しヘコみました、笑 誰かいる方がいれば連絡ください、この気分の悪くなる画像をすぐアナタのとこへ送ります。笑 というか無差別に知り合いに送るのも良いかもしれんですね。笑

では「KAN」まで待ちきれんのでライヴ前に眠るとします・・・起きてイベントが終ってないことを祈ります。笑


ではでは



良いイベントになる事を祈ります・・・。


ようやく3/18のフライヤー完成しました!今回も前回のフライヤー・デザインに続き、職場の良き仲間「リョー・ヤマムラ」先生の力作となってます。笑 というか彼はこの素敵なデザインなのに完成前日まで出し惜しみしてました・・・洗練された良い出来なのに何故でしょう?笑 やはり出来る男はやはり一味違います!笑 しかし、いつもいいデザインで作ってもらってコチラがかなりプレッシャーです・・・これは今まで以上に気合を入れないと。笑
と言うわけで再び告知します。↓

Riow arai [rough machine tour 2005]
LAYER OF PERSPECTIVES #02

DATE
3/18(fri)@SEXUAL apedite
add\1500 day\2000 (one drink order)
open19:30 start20:00~

Special guest
RIOW ARAI(libyus music)

Live performance
Stabilo(speaker gain teardrop)
GGCTA(exRNA)
Tastu mihara(from onomichi)
Skip club orchestra(Dubliminal/LSC-Recordings)
sleep roge (2/1)
Kyoko hayashi

Total info
http://stabilo74-loadbang.hp.infoseek.co.jp/
http://www.riowarai.com/blog/
http://www.libyus.com

来週までにはフライヤーも街中にまけると思います、発見して手に取って頂ければ幸いです、おヒマでしたらお越しください。笑

ではでは


1/30 福山「モンドカフェ」ライヴを終えて・・・


昨日は広島市内から少し離れた福山でライヴでした、「BLUE」というイベント名で僕が9月に行った「LAYER」のライヴで知り合って、このイベントの主催「タツ兄さん」(←見にくいですが写真の方)に呼ばれたので師匠「RNA」氏と「チャッキー」のタケさん、あと緊急参加のショウさんと4人で行ってきました。

このイベント、正直行くまで知らない土地での知らない人たちのライヴでバンドの方でやるライヴ以上に不安と緊張でいっぱいでしたが行ってみればこれがメチャメチャ楽しくて、あっという間に終わりました。笑 場所の「モンドカフェ」も雰囲気的に素敵なトコロで、ライヴをする場所っぽくなく、音とか外にバリバリ漏れまくりなのですが全然苦情とか来ない感じが不思議でした。笑

会場に到着してゆる~い感じで皆で手作り感覚あふれるステージ作りをしながらリハ途中からいきなりセッションが始まるという始末、こんなリハは人生で初めてです。笑 リハ中からお酒を出してくれた「モンド」のマスター(ライヴ終了後のDJも素敵でした)には感謝です、とにかく全てが良い感じでゆっくりとスタートしました。笑

ライヴ・スタート前から「タツ兄さん」とギターの「永井さん」、パーカッションの「RYOTA」さん(←カオス・パッド使い)のセッションで本番開始前から会場を暖めてました、ギターを弾かれてた「永井さん」はおそらく昔「NOO」とライヴしてると思うのですが・・・聞くのを忘れました。笑

ここからが本当のこのイベントのスタートになる訳ですが、尾道の素敵なお店「はらいそ」の店主「吉崎さん」のライヴがスタートしました、このライヴで1番の抽象的かつ実験的なトラックは個人的にはかなりツボでした・・・とにかく後半の鬼のような低音が凄かったです、また観たい。笑 最初の方で一緒にセッションしてた「妹尾さん」という方がギターでエフェクトを駆使したパフォーマンスを披露(僕の次に1人でもライヴされてました)してたのですが凄い勉強になりました、ギター・サンプルループで奏でるホールドされた音を基本に展開していくライヴはコンピューターじゃマネ出来ない領域、後半は「スティーヴ・ヴァイ」「ジョー・サトリアーニ」を彷彿させるソロも披露、とにかくテクのあるライヴを観た気がしました・・・。

次がいきなり自分だったのですが、色々とこれからの課題が残るライヴでありました。とりあえずは前回の広島でやった時のようなライヴよりかはまだマシなライヴでしたが・・・色々とライヴ中にアラが目立って恥ずかしかったです、日々修行です・・・うぅ。笑

「タケさん」もかなり頑張ってました、MTRから出るギターの音とリズムがお客さんには新鮮だったみたいで皆さんかなり見入ってました。というか新曲が素敵でした。笑 この日に「タケさん」は無料でCDを微妙に配布してたみたいで最後の1枚を頂きました。聴いたら凄い良かったです。笑

しかし、この日のハイライトは師匠「RNA」氏の完璧なまでの固いビートでフロアを沸かせたライヴは福山(尾道)の方も終始ノリノリのまま終了、とうぜん拍手喝采!余裕で客にピースしている「滝さん」はかなりカッコ良かったです、笑 1時間ほどライヴしてましたが長さは不思議と感じませんでした、それほどまでに洗練されたビートが鳴り続けてたのだと思います。しかし流石師匠!あなたにはいつも敵いません。笑

最後は再び「タツ兄さん」と「永井さん」とパーカッションの「RYOTA」さんのこちらが本番のライヴでした、正直「タツ兄さん」のライヴを観るのは初めてだった訳ですが、妙にウマかったです。笑 やはり音の処理が巧い!あとソフトの使い方も巧い!勉強になりました。

しかし、この日一番大変だったと思われるVJの「MICHI」さんもお疲れさまという感じです、シンプルながら心地よい感じのVJでした。でも、ずっと映像流しっぱなしでVJは大変だなと改めて思いました。

しかしこのイベントの始まりはあの時に「はらいそ」にフライヤーを置きに行ってなければこの広島~尾道間のこういった今回の繋がりもなかったと思います、知らない人との新たな繋がりって不思議ですが素敵ですね、まさか半年後にあちらのイベントに呼ばれるとはその時は誰も思わないですから・・・。笑 今回はジャンルは関係ナシで本当に出られてる方のレベルが高くてイベント全部を通してハズレの無いライヴだったと思います、実際お客さんも帰らなかったみたいですし、そのレベルの高さはこの日出た人たちが最後に集まって軽くやったセッションで表れてたと思います、とにかくついていくのに必死でした・・・でも楽しかったです、何かずっと褒めてばっかりな文章になってますが、本当に良いイベントでした。笑

しかし福山(尾道)のお客さんは本当に素直な方が多くてライヴしてる側は非常にやりやすかったです。笑 とにかく呼んでくれた「タツ兄さん」には感謝です、本当にありがとうございました!因みに「タツ兄さん」は3月の「LAYER」に出ます(市内ライヴ初でしょうか?)、また素敵なライヴをしてくれると思います、お楽しみに。

文章長くなりましたね・・・また次のライヴも頑張ります。


ではでは


再び告知・・・


明日、福山でイベントします、
広島から100キロ程ありますが、
おヒマな方はどうぞ・・・。笑

< about blue.... >

叡智は本能の変形。
限り無い音の宇宙の彼方のその先を目指す探究者の音。エレクトロニカ、即興演奏、音響派、ノイズ、抽象音楽。。道は違えど目指すものは
ひとつ。前人未踏、未聴の音。青い光。揺るぎない信念と好奇心を携えてここから始める。



TATSU MIHARA(尾道)

尾道在住のラップトップアーティスト
関西で音楽活動後、「blue」のオーガナイズ
「OOPARTS」,「MeTeO」,「Jimonolive」等で活躍。
今回ラップトップを使い生楽器とコラボレーションした作品を発表する。

永井真介(尾道)

シンガーソングライター
広島ClubQUATROにてHUSKING BEE等と共演
「Jimonolive」,「妙宣寺ライブ」等で活躍。
自然体から生まれた彼の楽曲の柔らかさの中には大きな生命力を感じる。

RYOTA(尾道)

パーカッション
ダンサーチーム(beat off)とのコラボレート。
「OOPARTS」等で活躍中

吉崎健太郎(尾道)

はらいそ店主。


妹尾拓生(尾道)

アンビエント、フリージャズ、ノイズにとどまらず音響、
エレクトロニカ、抽象音など様々な音への挑戦をギターとエフェクター、
ラップトップで表現する無限な音の探究者。

STABILO(広島)

広島を中心に活躍する「speaker gain teadrop
」のVO/Gtである堀部泰近のソロプロジェクト、
音楽歴17年。この名義ではラップトップのみを
使用しメロディアスで実験的なトラックを制作。
これまでに「PINKSNIPER」「PURA10」等のプロジェクトに参加。

RNA(広島)

93年より楽曲製作を始める。03年に自身のレーベル
「RNAnoizing.gravity req」を設立。レーベル音源第一弾
としてそれまで作り上げてきた曲を再構築したセルフ・ミックス
「world with out end」をリリース。hip-hop、breakbeats、
house、とノイズの中間部分に位置する音を創り出す。

SHOGO(広島)

「chucky sugar house」「しし虫」や「speaker gain teadrop」
のアルバムプロデュースを手掛ける等、様々な活動を繰り広
げる「タケウチショーゴ]のソロプロジェクト。
シラフでは奏でられない素面でここまで逝くか!?ダイナミッ
クな構成力とアクロバティックな空間処理、ロマンティックな
ノイズはまさに肉体音響派の雄。



MICHI(福山)
VISUAL EFFECT
「OOPARTS」のメンバーでもあり、
10以上のイベントのVJをこなす、才能の持ち主。
KOTAとのユニットでOOPARTS等活動中。


何とか曲は出来ました、しかしこれでいいのか?という感じです、
とにかく時間がナイです・・・嗚呼。
とりあえずは頑張ってきます・・・今回は全く自信ないです。笑

ではでは


仕事柄・・・


いきなりですが自分の好きなモノが売れる瞬間がこういった仕事をしてて一番楽しい時です。周りにはライバル店とも言える大きなお店が多くて普通のモノとか売っても全然売れないのが現実、そういった感じで他のお店が置きそうではナイ商品を置くように個人的に心がけてます、笑


ココ最近では個人的に好きな「パラジャーノフ」の「ざくろの色」(ロシア 71年)です。DVD化が待望だったこの作品が去年の夏位から密かにずーーーーっと売れてて(といってもそんなにバカ売れではないのですが・・・)コレが売れる度にその日は元気に仕事が出来る感じです。笑

この映画はまさに「映像美」という言葉がピタリと当てはまります、人間が見る「夢」のような映画とよく例えられます、結局ストーリーとかは中身がナイ感じでもありますが、まあ普通に観て「全編において世界観(雰囲気)が素晴らしい映画」という感じでしょうか、更に付け足せば「動く絵画」とも称してた人もいます、その辺のマジメな画家が死ぬ前に壮大な「宗教画」とかにハマって書いた最後の傑作的(この映画は監督的に2作目ですが)ななノリという感じに近いでしょうか?笑

「パラジャーノフ」は当時作風が前衛過ぎて色々問題があり2回ほど投獄されてます、その間「ゴダール」「フェリーニ」「ロッセリーニ」「ヴィスコンティ」「トリュフォー」といったヨーロッパを代表する映画監督が抗議運動を立ち上げ、仏の作家「ルイ・アラゴン」の「ブレジネフ書記長」への直談判により当初の刑期より1年早く彼は釈放されたというハナシも有名です、こうやって文章にして書いたらスゴイ大袈裟になりますね。笑

こないだ仕事帰りに古本屋寄ったら「パラジャーノフ祭」(cine vivant n44)という素敵なパンフを発見して、あまりの嬉しさにクラクラしてしまいました、笑 「こんな素敵な祭りいつやったの?」とパンフを詳しく見たら「91年」と書いてありました、どうやら「パラジャーノフ」は90年に亡くなったみたいで、その次の年にこの「祭り」行われたみたいです・・・91年って僕まだ高校ですよ、観に行ける訳ないですが非常に羨ましい感じですね。笑

とにかく↑に出てきた監督でピーンと来た人にはオススメだと思われます、ビデオでも出てるみたいですが・・・恐らくレンタルにはないと思われます、普通のお店でも注文すれば買えます、観たい方素直に買ってください。笑

ではでは

日本が誇る・・・












こないだ広島にも来た「DMC world final2002」チャンピオンであるターンテーブリスト「DJ KENTARO」のDVDが出ました!ちょっと前に職場で少し観たんですが、やっぱしスゴイですねDJの域を超えたターンテーブルを本気で楽器みたいに操る姿は凄まじ過ぎてある意味笑えたりします。笑 名曲「さくら」や「スペースシャワー」で流れるヘヴィメタなネタを違うリズムにしてしまうあの曲では映像で映ってる外人のテンションが怖い位に盛り上がってます、しかしDJというかエンターテイメントなこの人の場合はCDで聴くというよりこういった映像で観る方がいいですね、お家で観る「世界最高峰のスクラッチ」・・・素敵です。笑

しかしウチの店でこれを観てる客があまりの超絶テクに「何じゃこれは?」という「ぽかーん・・・」と口をあけて観てる若者(悪そうでヒマそうなBボーイ多し)姿が一番笑えるんですけどね・・・。笑

そろそろ福山のライヴに向けて曲を作らないといけないのですが・・・とりあえずはあまり作業が進まない感じです、テレビ観て、寝て、ゲ-ム等とかなりダラダラしてます、そろそろ真剣に作らないと怒られそうなんで頑張ってみます。

東京の「SGT」が明日からレコーディングみたいです・・・今回は前作以上に更に気合が入ってるみたいで今から楽しみです。でもレコーディング前っていつも思うのですが何ともいえん緊張感に襲われますよね・・・僕は今でもテンパってしまいます。笑 というか僕らも明後日ライヴです、お互い頑張りましょう。笑

ではでは

無事に・・・・



昨日は「やまもとのりこ/せお よりたか。」氏の展覧会の「ギャラリーG」でのオープニング・イベントでした・・・何事もなく何とか無事に終わりました。あんな素敵な場所で結構デカい音でライヴが出来たのは本当に嬉しかったです、来られた方、スタッフの方ありがとうございました。笑 というか自分ライヴは時計を見ながらの20分程度のライヴでしたが色々勉強になりました、しかしライヴになれば全てがあっという間ですね、皆さんライヴ始まる前から飲んでて顔赤かったのが妙な感じでした。笑

当日は「ねこ虫」の「イズミ」ちゃんや「しし虫」メンバーが出れなかったのは残念でしたね・・・しかし急きょ「しし虫」に僕がパソコンで参加させて頂いたのは少々ビビりましたが踊り狂う「獅子」と「おかめ」で会場の雰囲気は最高潮だったと思います、笑 僕は技術的にこの日はやってる事が低かったので、「しし虫」ではかなり遅れて音が鳴り始め・・・今思っても全てがダメでした、パソコンでの即興ってやっぱし難しいです。笑 また機会があるのなら呼んでください、詳しくはこちらでライヴの写真が観れます。笑

というか、のりさん↑の写真・・・勝手に使ってます、スイマセン。笑 というか「やまもとのりこ」さんと「せお」さんの展覧会はかなりスゴイので是非お目にかかってください。こちらの展覧会は9日まで「「ギャラリーG」/やってるので、お気軽にお立ち寄りください・・・。


とりあえず昨日はタケさんお疲れした・・・。笑


ではでは


明日・・・











迫ってきました・・・「ギャラリーG」でのライヴ。
僕は初日のオープニングパーティーで
「チャッキー」のタケさんとライヴします。
パソコンとギターの即興演奏です。
時間は3時からで
他は
「しし虫」<ジャズ獅子舞>
「ゴトウイズミ」(ねこ虫)<アコーディオン弾き語り>
もあります。年明け早々ですがお越しください。笑


「せおよりたか+やまもとのりこ」
グラフィックアート/薬草ペインティング展


展示内容 ペインティング平面作品

「せおよりたか。」/今回は現代アート作品やコラージュを多く出品されるそうです。
「やまもとのりこ」/今回は会場が非常に明るい場所な為ブラックライトアート展示は無理なのでリキテックス作品や薬草アートなどを自然光で展示するみたいです。


作品の展示期間は1.4(火)-9(日)11:00~20:00(初日12:00~/最終日~17:00)
場所
広島市中区上八丁堀4-1 アーバンビューグランドタワー1F

もし場所わからない方がいましたら連絡してください。


ではでは



明けましておめでとうございます



今年もダラダラ,ヘロヘロと書きますが宜しくお願い致します。

年はじめなので「私的2004年度ベストアルバム」です。
よければお付き合いください。

○fennesz/venice(touch)

○「AOKI takamasa」/simply funk(progressive form)

○「radiq aka yoshihiro hanno」/graffiti&rude boy 67'(progressive form)

○「glim」/music for fieldrecordings(karate joe)

○「taylor deupree」/january(spekk)

○「fourcolor」/air curtain(12K)

○「8th wonder」/焦燥(aphasic tone)

○「machine drum」/bidnezz(merck)

○「riow arai」/rough machine(libyus)

○「boom bip」/corymb(lex)

○date couse pentagon royal garden/ stan alive/fame/pan-american beef stake art federation 2(コロンビア)

○「mum」/summer make good(fat cat)

○tortoise/it's all around you(headz)

○「nirvana」/nirvana box(Geffen)

○「brian wilson」/smile(waner)

○stina nordenstam/world is saved(p-vine)

○「タテタカコ」/そら(vap)


うー思い出すのも大変ですが・・・あえて順位はナシで。買ってないのに聴いてるのは師匠「RNA」氏から頂いた「radian」のファイル(ありがとうございます)、「sigur ros」の待望の再発「von」、「monolake」「elliott smith」/from a basement on the hillや、他聴いたのは「VA/boycott rhythm machine」「VA/port doc.1-5」や「細野」氏の「VA/mix form」など聴いてました・・・とにかく「12k」が万歳な1年でした。とにかく去年のシメに「bola」(聴いたら素敵です)があれば最高でした・・・しかし趣味が完璧にだんだんロックから離れていってますね・・・。


「私的2004年度ベストライヴ」

8/12 him/mice parade/キセル(尾道洋らんセンター)

11/17 「fennesz/radian」(山口情報芸術センター)

9/18 「date course pentagon royal garden/goth-trad」(広島クラブクワトロ)

9/22 layer of perspective:「AOKI takamasa」/「yoshihiro hanno」(Sexual Apedite)

6/2「audio forma#5」(大阪 新世界BRIDGE)

12/26 「ogurusu norihide」(manos cafe)

7/3 table call:「riow arai」(Sexual Apedite)

?/? イベント名不明ークソ「Bボーイ・ウンコイベント」何故か→「msc」登場(チャイナタウン)

12/27「tha blueherb」(チャイナタウン)

7/20「sgt」(京都ウーピーズ)


9/22は個人的なイベントでしたが僕ら抜きにしても、あの2人がやれば必ず素敵なライヴをしてくれたと思います、「尾道」は自分の人生の中でも全てが素晴らしいライヴでした・・・全てが完璧でした。あとはメーカーさんの招待(スイマセン・・・)で行った「acidman」は観ていた音楽でなくVJに衝撃を受けました・・・あのバンドにはあのVJは正直勿体無い。笑 他は意外にも勉強になった「hifana」や「DJ kenntaro」が2回も広島に来るとは思いませんでした。そしてこちらはもっと、まさかな「fennesz」が山口に来たのはビックリです・・・「radian」も驚きの連発で良かったですが、「fennesz」は泣きそうな位良かった!この日は全てがスゴ過ぎて何を観たのかわからない感じになってしまう位のスペシャルなライヴ・・・生きてて感無量でした。


他は「YCAM」に来た「taylor deupree」(仕事で行けず・・・)と車が途中で壊れて断念した「青木さん/半野さん」が観れなかったのが悔やまれます・・・あとは「one love」にひっそりと来た「山本精一」も観れなかったのも残念、しかし今年は広島は結構色んな人が来ましたね。身近なバンドでは京都で観た「sgt」は真剣に音楽辞めたくなる位素敵だったです・・・この日は客がいなかったのが残念でしたが。


あとは映像系で「ryoichi kurokawa」のDVD「read」や「sound X vision」のDVDも素晴らしかったです、あと「シド・バレット」のドキュメンタリーが結構面白かったです、「one dot zero」のDVDは近々全部欲しいです・・・来年は「dextro」のDVD出る事を希望します。笑


こうして振り返ると案外買ってない自分に反省します・・・安月給なんで「欲しいCD(機材)はメシ抜いてでも買え!」という思いがさらに強まった謹賀新年です。笑
この2005年はもっと素晴らしい音楽や映像、映画に出会える事を祈ります・・・付け足し忘れたアーティストや作品がこの後ありそうなんで微妙に追加していきます、スゴイ長くなりましたが・・・ゴメンナサイ。笑


ではでは